受信したメールが迷惑メールに扱われてしまいます。
下記ご対応をいただくことで、受信側での評価が上がり迷惑メールとして
扱わる可能性が低下ございます。
未実施の項目がございましたら、対応をご検討くださいませ。
▼回避策例
<SPFレコードの登録>
送信元ドメインのDNSにSPFレコードを登録してください。
登録する値は、ご契約ごとに異なります。
納品時に弊社よりお送りしているメールまたは、郵送物に記載がございます。
また本サポートサイトのこちらのページの「なりすまし対策の設定」にも記載がございます。
<特定電子メール法の遵守>
メールマガジンを送信する場合、総務省において定められている
特定電子メール(広告宣伝メール)を遵守する必要がございます。
下記ご参考いただき、メール本文内に追記してください。
--------------------------------------------------------------------
1.メール本文に、送信者などの氏名又は名称
2.メール本文に、受信拒否の通知を受けるための電子メールアドレス又はURL
3.受信拒否の通知先の直前又は直後に、受信拒否の通知ができる旨
4.任意の場所に、送信者などの住所(URLの遷移先に記載されている旨を
記述いただければ問題ございません)
5.任意の場所に、苦情・問合せなどを受け付けることができる電話番号、
電子メールアドレス又はURL
--------------------------------------------------------------------
(引用サイト)
記載元:一般財団法人 日本データ通信協会
サイト名:迷惑メール相談センター
リンク: https://www.dekyo.or.jp/soudan/contents/taisaku/1-2.html
※弊社サイトではございませんので、遷移の際はご注意ください。
<DKIM/作成者署名の適用>
標準設定では、弊社が用意しております第三者署名というDKIMキーを
ご利用いただき配信が行われます。
こちらを貴社でご用意いただいた作成者署名を利用いただくことで
メールのヘッダー情報に表示されるFromアドレスと同じドメインで
署名することができるため、より信頼性の高いメールを送信していただけます。
※作成者署名はCuenote FCの管理画面より設定いただけます。
※オンプレミス版をご契約の場合、第三者署名のご用意はございません。