送信時に「選択したメール文書のDKIMキーは推奨交換日を過ぎています。」と表示されます。
※DKIM署名についての詳細はこちらをご参考ください。
DKIMキーの推奨交換日とは、DKIMキー作成の6ヶ月後の日付が自動で設定されており、
DKIMキーに設定されている暗号鍵の解読を防ぐ為に弊社にて設定している“推奨交換期間”となります。
推奨交換日が近づくと、推奨交換期限をお知らせするメッセージを表示します。
また、推奨交換日を超過しているDKIMキーをご利用の場合、
送信時に「選択したメール文書のDKIMキーは推奨交換日を過ぎています。」とメッセージが表示されます。
推奨交換日を過ぎましても該当のDKIMキーをご利用いただく事は可能でございます。
しかしながら、同一のDKIMキーを継続してご利用になりますと、暗号鍵が解読されてしまう恐れが出てまいりますため、
弊社では定期的にDKIMキーを作成いただきご利用いただく事を推奨としております。
ご検討の上ご対応いただければと存じます。
なお、Cuenote FCに標準で設定しております「*.cuenote.jp」ドメインのDKIMキーは半年ごとに更新しております。
更新のタイミングにより本メッセージが表示される場合がございますが、弊社にて更新作業を行いますのでご安心ください。