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HTMLエディタ
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HTMLエディタで画像へのリンク設定を設定する方法についてご案内します。 ▼手順 1.メール本文に設定した画像をクリックし、コンテンツを選択した状態にします。 2.画面の右側に表示される画像の設定の「画像リンク」にリンク先を設定します。 3.「作成済みで保存する」をクリックします。 以上の方法で画像へのリンク設定をすることが可能です。 ※画像の挿入方法については、「Cuenote FC 文書作成ガ...
HTMLエディタでメール文書を作成した場合、「入力エラーがございます。 入力内容をご確認ください。」というエラーが出てメール文書を保存できない事がございます。 メール文書内に空のコンテンツ等でエラーが発生している場合がございます。 エラー箇所には下記「!」マークが表示されていますので、確認の上、修正や削除を行ってください。
サイズが異なる画像をアップロードした際に、HTMLエディタ上で画像の サイズが揃うようにするには、以下いずれかの方法でご対応をお願いします。 1.元々の画像の縦横比を予め同一に揃えて頂く 2.画像カラムの画像の枠線や余白サイズを大きくして頂くことで縦幅を揃えて頂く
HTMLエディタの仕様上、画像は必ず圧縮処理されるため、画質低下を完全に回避することはできません。 しかしながら、画像は拡大されると粗くなるため、画像を挿入したい カラムの横幅(※)の2倍以上の大きさの画像を用意して頂ければ、 ある程度の画質低下を低減することが可能です。 (※)画像カラムの横幅 ブロック追加時に選択したカラム数(横1列のコンテンツ数)によって 1カラムごとの横幅の最大値が異なりま...
HTMLエディタでブロック条件式を指定する場合は、ブロックに対し指定を行う必要がございます。 テキストコンテンツなどにブロック条件式を直接記載しても動作しないのでご注意ください。
HTMLエディタでは、HTMLパートが正常に表示されない場合に ブラウザ上でHTMLパートを閲覧可能な「HTMLビューURL差し込み」機能をご用意しております。 HTMLエディタでのメール作成時に、以下の設定を行います。 ▼手順 1.HTMLエディタのコンテンツを追加でリンクを追加する 2.テキストには任意の文字列を追加し、 以下の文字列を入力してください。 URL: ___url_for_htm...
メール関連情報保存期間を経過するとメール文書内で使用していた画像データが削除されます。 そのため、該当のメール文書を複製して再利用する場合は、改めて画像を登録し直して頂く必要がございます。 ※メール関連情報保存期間は、テナント管理画面から設定変更可能です。
HTMLエディタでメール文書を複製して作成されている場合に、 画像の保存期限が過ぎていることが原因で メール文書内の画像データが削除されて空のコンテンツが残っている可能性がございます。 メール文書内のコンテンツ(黄色の枠)に何もない状態のものがないかご確認いただき、 空のコンテンツがある場合は削除をしてから保存をお願いございます。
プリヘッダーテキストとは… プリヘッダーテキストとは、主にスマートフォン向けのメールにおいて、 メールの中身がどのようなコンテンツであるかを伝える手助けをして くれるテキスト情報です。ここで設定した情報は、受信したメールの 送信元名、件名と共に表示されます。 ※受信した端末やメールソフトによっては表示されない場合がございます。 HTMLエディタでは、プリヘッダーテキストを簡単に設定することが可能で...