メール配信

エラー除外によって送れなくなったアドレス宛の配信を再開するには

配信をされました際に届く見込みのないアドレスは、エラーアドレスリストに登録されます。
「エラーリスト管理機能」オプション(有償)を契約しており、SR-S管理画面の設定にて「エラーアドレス管理機能」を有効にしている場合は、
エラーアドレスリストに登録されますと、設定したしきい値(エラー除外回数)を超過すること配信することができません。
エラー除外回数をリセットされますと配信対象になります。

[エラー除外回数]を超えた場合

[エラー除外回数]を超えた場合は、以下の挙動になります。

  • 設定「エラー除外のSMTP通知」が1の場合
    • リレー受信(送信元→SR-Sに送信)、拒否応答(550 Requested action not taken: mailaddress is in the error list.)を致します。
    • 受信ログに「exclusion_denied」が書かれます。
  • 設定「エラー除外のSMTP通知」が0の場合
    • リレー受信(送信元→SR-Sに送信)時に成功応答(250 Ok)を返しメールを受信しますが、宛先には配信せず破棄されます。
    • 受信ログに「exclusion」が書かれます。
  • APIによるメール送信の場合
    • 送信リクエスト時にエラー応答をいたします。

      HTTPレスポンスコード:200
      error<タブ>error_address<CRLF改行>
      atom:error_address<CRLF改行>

エラーアドレスを検索し、エラー除外回数をリセットするには

メールアドレスを検索し、エラー除外回数をリセットする方法は以下のとおりです。

画面

管理画面にログインし、「エラーアドレス管理」のタブをクリックすると以下の画面に遷移します。

画面説明

  • エラー履歴検索
    • メールアドレスを入力し[履歴検索]ボタンを押すと、エラーアドレスリストを検索し履歴を確認できます。
      既に登録済みのアドレスと一致した場合に結果が表示されます。
      この履歴は削除されません。(停止を伴うメンテナンスを実施することでクリアすることは可能です)
  • エラー履歴検索結果
    • メールアドレスと、エラー回数が表示されます。エラー回数が、[設定]タブの「エラー除外回数」未満でしたら
      配信対象とすることが可能です。エラー理由については、ログに記載されております。
  • エラー回数
    • 1回の配信毎に、Cuenoteのエラー解析機能により届く見込みのないと判断した場合にカウントが加算されます。
      ステータスが、[失敗]、または、[バウンス]で、応答内容を解析の結果、届く見込みがないと判別されました
      アドレスが加算されます。
      再送(一時失敗や接続失敗・接続エラー)は加算に含まれません。
  • エラーカウンタをリセットする
    • ボタンを押すことでエラー回数を0回にリセットすることが可能です。

記載内容を確認いただき、原因が判明し対応が取れます場合に[エラーカウンタをリセットする]ボタン押して、エラー回数をリセットしてください。原因が解消されていない場合は、再度登録され、配信が行えなくなる可能性がございます。